入会のきっかけ

食品に携わる仕事に就職したいと考えていたところ、大学の就職案内に格付協会からの募集に関する書類があり、応募しました。

現在の仕事内容

牛・豚枝肉取引規格を理解し、適切な規格格付が行える格付員になるために、格付業務の勉強をしています。
また、牛肉トレーサビリティ業務委託事業に関するDNA検査に必要な照合用肉片サンプルの採取、処理を行い、DNA検査機関へ送付する業務も同時に行っています。

仕事でのやりがいや達成感

全国共通の取引規格による格付は、流通の指標、取引の指標として重要な役割を果たしています。また、枝肉の格付結果を生産者に還元することで畜産経営の指標ともなります。このように、私たちが行っている格付という仕事は畜産業界にとって重要な役割を担っています。これらのことを考えると格付という仕事にやりがいと責任感を強く感じます。

職場環境や職場の雰囲気

全国転勤があり、行ったことのない地方や地域に赴任する可能性もあるという不安はややありますが、各地域の文化などに触れられますし、友人も全国規模で増えるという期待の方が大きいです。
職場では、他の会社に比べ一つの事業所の職員数が少ないため業務で分からない点はすぐに質問できるので、上司や先輩と交流は深くなると思います。また、同期入会した職員とは近隣事業所でしたら休日に直接会いに行ったりできますし、離れた地域にいる職員とは電話するなどして連絡は頻繁に取り合っています。

仕事後や休日の過ごし方

仕事後はDVDを借りてきて映画鑑賞や、読書をしてゆっくり過ごしています。
休日にはバスケやサッカー、フットサルなどのスポーツをしています。社会人チームで大会にも参加し、協会内や関連会社と交流するだけでなく、他業種の友人とも交流しています。

学生へのアドバイス

就職活動は「運」や「縁」だと言われています。私もたまたま研究の休憩中に格付協会の案内を見つけ、現在に至ります。もし、思い通りにいかない就職活動であっても、日常の中で不意に「運」や「縁」とめぐり合うこともあると思います。それらを見逃さず、そして大切にしてください。